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クラスキャット、テレワークを支援するマネージドサービス

SoftLayerのベアメタルサーバーを利用

 株式会社クラスキャットは2日、テレワーク(在宅勤務)統合マネージドサービス「ClassCat Telework v1.0」を開始したと発表した。IBM SoftLayerのベアメタル(物理)サーバーを利用し、マネージド・プライベートクラウドサービスとして提供されるが、OEM提供も行うとのこと。価格はオープン。

 「ClassCat Telework v1.0」は、テレワークを支援・推進する目的で提供される統合的なマネージドサービスで、Web会議とBYOD(Bring Your Own Device)サービスなどから構成される。

 このうちWeb会議機能は、クラスキャットの「ClassCat WebConference」をベースにしており、複数のPC同士で遠隔コミュニケーションを行えるとのこと。プレゼンテーション資料やホワイトボード、デスクトップの共有機能も備えている。

 またBYOD機能は、クラスキャット「CLOUDIVA SmartPlus」がベースで、スマートデバイス認証やシングルサインオン、モバイルデバイス/アプリケーション管理といったBYOD環境と、デスクトップ仮想化環境がサービスとして提供される。デスクトップ仮想化については、Windowsベースのクライアント/サーバータイプのアプリケーションに変更を加えず、HTML5対応のブラウザを搭載した、iPadやAndroidなどのスマートデバイスから利用可能とのこと。

 なお、インフラにはSoftLayerのベアメタルサーバーを利用しているため、ワールドワイドのデータセンターで稼働できる点や、必要に応じてサーバーを追加し、柔軟に拡張できる点などもメリットとしている。

石井 一志