テキストWeb会議サービス「co-meeting」のビジネスプラン~タグ付けや会議内容の出力が可能に


 株式会社co-meetingは4日、リアルタイムのテキストWeb会議サービス「co-meeting」において、ビジネス向け機能を教科した有償プランを提供開始すると発表した。

 co-meetingは、テキストベースでのWeb会議をリアルタイムに行えるサービス。会議参加者がチャットに文字を入力すると、その文字が1文字単位で画面に表示される「ライブタイピングチャット機能」が特徴で、文字を入力している段階からその内容が画面に表示されるため、一般的なテキスト会議やチャットのサービスと比べて、より臨場感のあるテキスト会議が可能になるという。

 今回発表された有償プランでは、ミーティングのディスカッションおよびノートがHTML形式で出力可能になった。なお今後はPDF形式での出力にも対応するほか、現在の検索機能のようにタイトルだけを検索できるのではなく、ミーティングの中までを検索できる全文検索機能の提供を予定している。

 また、ミーティングに対してタグを追加できるようにしたため、同一グループ内でのミーティングが整理しやすくなり、分類のためにco-meetingグループを作成する必要がなくなったとのこと。

 このほか、無償のプランも含めてHTTPSによる通信の暗号化に対応し、セキュリティが強化されている。

 有償プランの課金体系としては、グループ単位でビジネスグループを購入するグループライセンスが設定された。1グループは最小5ユーザーからとなり、価格は月額1575円から。また今後は、ユーザー数を上限としてビジネスグループを無制限に作成可能なユーザーライセンスも提供される予定で、こちらは5ユーザーで月額3150円から。なお、両プランともに作成可能ミーティング数は無制限となっている。

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