レノボ、11.6型ノート「ThinkPad Edge 11"」に、アンチグレア液晶モデルを追加

Twitterなどのソーシャルメディア上の声を反映


ThinkPad Edge 11"

 レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は12日、11.6型液晶搭載のノートPC「ThinkPad Edge 11"」に、アンチグレア(非光沢)ディスプレイ搭載モデルを追加したと発表した。同日より販売を開始し、Webサイトでのカスタマイズも14日から可能になる予定。

 ThinkPad Edge 11"は、「ThinkPad Edgeシリーズ」における最小・最軽量のモデル。従来は、グレア(光沢)タイプの11.6型液晶(1366×768ドット表示可能)を搭載していたが、今回は、蛍光灯や太陽光の映り込み・反射を軽減できるアンチグレアタイプの搭載モデルをラインアップした。同社ではこの理由を「Twitterなどのソーシャルメディア上でのお客さまからの声を反映した」と説明している。

 CPUは、グラフィックス機能を内蔵したCore i3-380UM(1.33GHz)を、チップセットはモバイルインテルHM55 Expressを採用するほか、最大320GB HDD、最大4GBメモリを搭載可能な点などは、従来モデルと同様である。

 サイズと重量は、幅284×奥行き211×高さ15.6~29.5mm、1.5kg。バッテリは6セルで、最大約6.5時間のバッテリ駆動に対応する。

 直販価格は、Core i3-380UM、2GBメモリ、250GB SATA HDD(5400rpm)、Intel Centrino Wireless-N 1000(IEEE 802.11b/g/n)、Windows 7 Professional(64ビット)といった構成で、本体色がミッドナイト・ブラック(光沢なし)の「032866J」が8万850円。

 ここから、メモリを3GBに、HDDを320GB(5400rpm)に増強し、無線機能をIntel Centrino Advanced-N+WiMAX 6250(IEEE 802.11b/g/n、WiMAX)、Bluetooth v2.1+EDRに強化した「032864J」は9万1350円。なお、両モデルとも、Office Personal 2010搭載モデルも用意されている。

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