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システムサポート、複雑な条件にも対応可能なクラウド型シフト管理「SHIFTEE」

 株式会社システムサポート(以下、STS)は23日、クラウド型のシフト管理システム「SHIFTEE(シフティー)」を発表した。多数のスタッフを組み合わせたシフト作成を行う必要のある、スーパー、多店舗チェーン、病院や介護施設などでの導入を見込んでいるという。

 SHIFTEEは、さまざまな条件を反映したシフトを簡単に作成できる、クラウド型のシフト管理システム。導入企業の条件に応じて設定を柔軟に変更でき、「シフトを組む条件が多い」「スタッフから急な変更や休みの要望がある」「店舗・グループ間で応援要請がある」といった場合などにも対応できるため、シフト作成時間の削減が期待できる。

 シフト作成にあたって管理者は、まず、シフト希望提出依頼などの連絡事項をスタッフへ一斉送信する。それを受けたスタッフが、スマートフォンなどでシフト希望を提出すると、管理者のシフト作成画面に自動的に集約され、固定シフトやパターンを利用したシフト作成を容易に行えるという。

 また、掃除やレジなどスタッフの毎日の作業内容を管理でき、店舗・グループをまたぐ応援勤務にも対応。管理者がシフト繰りに困った際は、スタッフにヘルプ要請を一斉送信する機能も備えた。さらに、英語版も提供されるので、海外での事業展開時にも利用可能とのこと。

 ラインアップには、作業効率化や人件費管理に必要な機能を持つFull版と、機能を制限した安価なLight版を用意する。1ユーザーあたりの月額料金は、1〜499ユーザーの場合、Lightバンが300円、Full版が500円。500ユーザー以上の場合は、それぞれ200円、400円となる。

 なおSTSでは、今後1年間に1万ユーザーの利用を見込む。

(石井 一志)