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日本オラクル、クラウド型BIサービスの認定資格試験とオンライン教材を提供

 日本オラクル株式会社は15日、クラウド型BIサービス「Oracle Business Intelligence(BI) Cloud Service」に対応した新たな認定資格「Oracle BI Cloud Service Bronze, Certified BI Specialist」を発表した。同日より、国内で提供開始する。

 「Oracle BI Cloud Service」は、「簡単に」「素早く」分析し、その結果を共有できるBIクラウドサービス。直観的な操作性とガイダンス機能により、業務部門のユーザーが自ら、RDB内のデータとローカルデータとの結合や、データの種類に応じた最適なグラフの表示、視覚的なデータ探索、タブレット端末でのドリルダウンなどを簡単に行えるという。

 今回日本オラクルでは、データ分析をより手軽に、IT部門の支援なくクラウドで行いたいというニーズが高まっていることを受け、人材の早期育成を支援する目的で、新たに「Oracle BI Cloud Service」の認定資格試験とオンライン教材の提供を開始するとのこと。

 新試験の「Oracle BI Cloud Service Bronze, Certified BI Specialist」は、実際に分析を行うユーザーを対象としており、「Oracle BI Cloud Service」によってレポート要件に沿ったデータの絞り込みや、基本的なグラフなどのレポート作成を効率的に行える知識・スキルがあることを認定する。試験時間は180分で、受験料は5832円(税込)。

 なおオンライン教材は、日本オラクルの教育部門であるオラクル・ユニバーシティ提供のeラーニングサービス「Oracleラーニング・ストリーム」において、コンテンツのひとつとして追加される。これを利用すると、受験者は試験の出題トピックを効率的に学習し、試験合格に必要となる「Oracle BI Cloud Service」活用のための知識・スキルを短期間に習得できるとした。受講料は11万268円(税込)。

(石井 一志)