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NEC、仮想化基盤の導入を検討する企業向けの「仮想化簡易導入ソリューション」を発売

 日本電気株式会社(NEC)は15日、仮想化基盤の導入を検討しているユーザー企業向けの「仮想化簡易導入ソリューション」の販売を開始した。

 ソリューションは、IAサーバー「Express5800/R120f-1M」とユニファイドストレージ「iStorage M110」、仮想化環境を実現するソフトウェア「VMware vSphere 6」、構築支援サービスをセットにしたもの。

 事前にサーバーとストレージを組み合わせたVMware vSphere 6の動作検証や評価を実施することで、ユーザーは検討やサイジングが不要になる。ハードウェアやソフトウェアのセットアップを支援する構築支援サービスの提供により、簡単かつ短期間で仮想化基盤の導入を実現する。

 また、従来の仮想化環境では、論理ディスク単位で利用する必要があったが、VMware vSphere 6の仮想ボリューム機能「Virtual Volumes(VVOL)」により、ストレージ機能を仮想マシン単位で利用可能になる。

 仮想化簡易導入ソリューションの価格(税別)は、Express5800/R120f-1M(仮想マシン数:3台)、iStorage M110、VMware vSphere 6、構築支援サービスの構成で999万8000円。

(三柳 英樹)