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SBT、AD連携ソリューションの電子証明書オプションを社内ネットワークなどで利用可能に

 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(以下、SBT)は14日、Active Directory(AD)連携ソリューション「ADFS on Cloud」を強化すると発表した。クライアント証明書オプションの適用範囲を拡充したという。

 ADFS on Cloudは、クラウド基盤をプラットフォームとして利用して、Microsoft Office 365やその他のサービスをADと連携させ、シングルサインオンとアクセス制御を行うためのソリューション。その有償オプションとして、クライアント証明書を利用し、証明書がないデバイスからのアクセスを制限するクライアント証明書オプションを提供しているが、このオプションをADFS on Cloud以外の認証にも利用したいというユーザーからの声を受け、利用範囲を拡充することにしたという。

 具体的には、今回の拡充により、VPNやWi-Fiなどのクライアント証明書としても利用可能になった。すでにクライアント証明書オプションを利用しているユーザーは、追加料金なしでこの新機能も利用できる。

(石井 一志)