ニュース

スペクトラム・テクノロジー、無線LANアクセスポイントのトラフィック診断サービス

 スペクトラム・テクノロジー株式会社は、企業内に設置している無線LANアクセスポイントのトラフィック診断を行うサービス「無線LANのアクセスポイントの見える化(トラヒック診断サービス)」を1月8日から提供する。

 サービスでは、無線LANアクセスポイントをモニターし、トラフィックを可視化することにより、アクセスポイントの混雑状況や接続している端末の状況を診断。無線区間を流れているトラフィックをモニターし、取得したデータを分析することで、チャンネル使用率(時間別、プロトコル別、周辺アクセスポイント含む)、端末同時接続数(時間別、端末別)、エラー発生状況(再送、切断)、トラフィック状況(バブルマップ、ヒートマップ)、送信元エリアマップ、ネットワーク関連図(不正サイトへの接続)といったデータを提供する。

 これにより、アクセスポイント増設の必要の有無などの判断が可能となり、原因の特定が難しかったトラブルを即座に解消できるとしている。

 価格(税別)はアクセスポイント1台につき5万円。サービス提供エリアは関東エリア。スペクトラム・テクノロジーでは、既に提供している「無線LANの電波の見える化(電波診断サービス)」「セキュリティの見える化(セキュリティ診断サービス)」とのセット割引キャンペーンも実施する。

(三柳 英樹)