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ハンドリームネット、セキュリティ機能搭載L2スイッチ「SubGate」の新シリーズ

 ハンドリームネット株式会社は30日、セキュリティアプライアンス「SubGate」の最新版「SG2200シリーズ」を発表した。

SG2200シリーズ

 SubGateは、ウイルス感染活動に特徴的な通信の振る舞いを瞬時に検知するセキュリティアプライアンスに、L2スイッチ機能を搭載。クライアントに最も近いLANスイッチで疑わしいクライアントを自動的に遮断し、ウイルスのLAN内拡散を防ぎ、感染したクライアントからの情報漏えいを防ぐ。

 新しいSG2200シリーズは、スイッチチップなどに汎用性の高い部品を採用することで、安定供給と品質確保を実現しながら、従来モデルと同等の価格で提供。新シリーズの8ポートタイプのモデルでは、従来製品と比べてスイッチング容量が20Gbpsから24Gbpsに、パケット処理能力が14.8Mppsから17.8Mppsにと、それぞれ1.2倍に増強。SDRAM容量は256MBから512MBの2倍に増強した。また、新しくスイッチング容量40Gbps、パケット処理能力が29.7Mpps、SDRAM容量が512Mの16ポートタイプのモデルを追加した。

 SG2200では、アップリンクポートは従来のコンボポートでなく、アップリンクポートをSFPポートで使用する場合は、利用できるユーザーポート数が2つ増える。PoE対応モデルでは、給電能力が従来製品の2倍となり、全ポートで30W給電が可能となった。

 販売モデルと価格(税別)は、8ポートモデルの「SG2212G」が21万5000円、16ポートモデルの「SG2220G」が40万円など。販売開始は12月1日。出荷開始は8ポートモデルが12月、その他のモデルは2016年1月より順次出荷予定。

SG2212G 8ポートモデル
SG2220G 16ポートモデル

(三柳 英樹)