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GMO、VPSサービス「ConoHa」をリニューアル、全ストレージにSSDを採用

 GMOインターネット株式会社は18日、VPSサービス「ConoHa byGMO(以下、ConoHa)」をリニューアルし、提供を開始した。

 GMOインターネットでは、2013年7月から提供してきたVPSサービス「ConoHa」を、高機能なクラウドサービスとしてサービスをリニューアル。新サービスでは、すべてのストレージにSSDを採用し、高速なサーバー環境を実現。シンプルで分かりやすいコントロールパネルにより、インフラの専門知識なしに直感的に操作できるようにした。

 料金は、定額の月額制と時間課金を組み合わせた体系となっており、最小限のコストで利用が可能。利用データセンターは東京のほか、シンガポール、米国西海岸から選択できる。

 日本データセンターでのVPSサービスの料金(税別)は、メモリが1GB、CPUが2コア、SSDが50GBのプランで、月額900円、1時間あたり1.3円など。このほか、追加SSD、追加IPアドレス、ロードバランサー、イメージ保存、自動バックアップなどのオプションサービスが提供される。すぐに利用できるメールサーバーやDBサーバー、オブジェクトストレージ、DNS、GeoDNSなどのサービスも用意される。

VPSサービスの料金(日本データセンター選択時、税別)
メモリ1GB2GB4GB8GB16GB32GB64GB
CPU2コア3コア4コア6コア8コア12コア24コア
SSD50GB50GB50GB50GB50GB50GB50GB
料金(1カ月)900円1750円3420円6670円1万3010円2万5370円4万9480円
料金(1時間)1.3円2.5円4.8円9.3円18.1円35.3円68.8円

 また、GMOシステムコンサルティング株式会社との連携により、ConoHaの導入や開発の支援など、インテグレーションサービスの提供も開始する。

三柳 英樹