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アライドテレシスがアカデミック製品を拡充、11acなど加えた111種類に

 アライドテレシス株式会社は2日、教育機関のITインフラ構築を支援する「アカデミック製品」を拡充すると発表した

 同社では、教育現場のIT環境整備を支援するため、レイヤ2/3スイッチ、無線LAN、ルーター製品などの対象製品を、小学校・中学校・高等学校・大学・中等教育学校・特別支援学校などの文教分野を対象に、有償サポートサービス5年付きバンドル製品を「アカデミック製品」としてリリースし、2018年3月30日までの出荷分について特別価格で提供している。

TQ4000シリーズ

 今回、アカデミック製品にIEEE 802.11ac対応無線LANアクセスポイント「TQ4000シリーズ」を追加し、タブレット端末を使用する授業に最適な無線LAN環境の構築を支援。また、AMFマスター機能に対応したスイッチ「SBx8100シリーズ」を追加し、すでに発売済みのAMF対応製品と組み合わせることで、運用負荷の低減を可能にした。

 AMFは「Allied Telesis Management Framework」という独自技術で、標準規格に準拠したSDNへの対応を進める一方、標準規格での対応が難しい自動構築や自動復旧、一斉変更などの高い利便性をもたらす仕組み。

 これにより、ネットワーク仮想化による教育委員会からのネットワーク集中管理や、導入・障害時に先生やICT支援員が容易に対応できる環境を構築できるという。

 新たに追加される製品は59種類。これにより、アカデミック製品は111製品となり、文教ユーザーのさまざまなニーズに幅広いラインアップと特別価格・充実したサポートサービスで対応するとしている。

(川島 弘之)