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サイオス、Windows Server 2003からRHEL 7への移行支援を提供

第1弾はADマイグレーションサービス

 サイオステクノロジー株式会社(以下、サイオス)は10日、Red Hat Enterprise Linux(RHEL) 7の提供開始を受け、Windows Server 2003からRHEL 7への「マイグレーション支援サービス」を提供開始すると発表した。レッドハットの「Red Hat OSS Integration Center」を通じて提供する。

 その第1弾として、オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社と協力し、同社の「Samba 4」を利用した、Active Directory(AD)サーバーからLinuxサーバーへのマイグレーション支援を行うという。

 「Samba 4」は、Windows ServerのAD環境をLinux上で実現するためのオープンソースソフト(OSS)。Windows Server 2008 R2互換を備えており、Windowsクライアントのリモート管理ツールからWindowsユーザーなどの統合管理ができるため、AD環境を低コストでリプレースできるとのこと。

 価格は個別見積もり。

(石井 一志)