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つくば市の小学生にプログラミング教育、サイバーエージェント子会社

 サイバーエージェントグループの株式会社CA Tech Kidsは7日、つくば市、筑波大学、インテルによる地域連携事業に協力し、つくば市の小学生を対象としたプログラミング学習ワークショップ「TSUKUBA Programming School」を開催すると発表した。

 つくば市、筑波大学、インテルの三者は人材育成、起業家支援、コミュニティ活性化、市民の健康作りなどの推進を目的とした地域連携協定を結んでおり、各自が持つ情報・資源・研究結果などを活用したプロジェクトを実施している。

 今回、小学生向けプログラミング教育事業を展開しているCA Tech Kidsが、科学の街・つくば市の子供たちがプログラミングに親しむきっかけを提供し、つくば市から次世代IT人材を育成・輩出することを目的として、「TSUKUBA Programming School」の開催を決めた。

 「TSUKUBA Programming School」では、つくば市の小学生(4〜6年生)を対象とし、HTML、JavaScriptなど本格的なプログラミング言語を使用したWebアプリ開発や、専用開発ソフトを使ったゲーム開発などを行う。

 取り組みの第一弾として、5月10日に開催されるつくばフェスティバル内にてプログラミングワークショップを開催するほか、夏休みに集中的にプログラミングに取り組むサマーキャンプを開催する予定。

 CA Tech Kidsは今後も、プログラミング学習の機会提供と普及に努めるとともに、プログラミング教育に取り組む地方自治体への協力・支援を進める方針。

(川島 弘之)