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バッファロー、ウイルス対策機能搭載NASを拡充〜物理容量16TBの8ドライブモデルも


8ドライブ(16TB)モデルの「TS-8VH16L/R6VC5」

 株式会社バッファローは14日、ウイルス対策機能付きの企業向けNAS「TeraStation Pro」4モデルを発表した。物理容量は4TB(2TB HDD×2)〜16TB(2TB HDD×8)で、10月上旬の発売を予定する。

 今回発表されたのは、8ドライブ(16TB)モデル「TS-8VH16L/R6VC5」、6ドライブ(12TB)モデル「TS-6VH12L/R6VC5」、4ドライブ(8TB)モデル「TS-QVH8.0L/R6VC5」、2ドライブ(4TB)モデル「TS-WVH4.0L/R1VC5」の4モデルで、すべて2TB HDD搭載製品のみがラインアップされている。

 CPUには、デュアルコアのAtom D510(1.66GHz)を採用。2GBメモリの搭載とあわせて、高いパフォーマンスを実現しており、従来のウイルス対策機能付きNASと比べて、約2.2倍の高速化を達成したという。

 RAIDは、2ドライブモデルを除いてRAID 0/1/10/5/6に対応。2ドライブモデルもRAID 0/1に対応しており、可用性を高めている。また、NASを2台同時に使用して冗長性を向上させる「レプリケーション+フェイルオーバー機能」にも対応。システムとしての可用性も高められているとのことだ。

 価格は、8ドライブモデルが39万円(税別)、6ドライブモデルが33万円(税別)、4ドライブモデルが21万5000円(税別)、2ドライブモデルが18万円(税別)。

 ウイルス対策機能には、トレンドマイクロの「Trend Micro NAS Security」を採用。データ保存時のリアルタイムスキャンやスケジュールを設定してのスケジュールスキャン、手動によるスキャンの実行を行え、ウイルスが検知された場合には、ファイルの隔離・ウイルス駆除が実施される。パターンファイルのアップデートは、初回のアクティベーションから5年間有効となっている。

 また今回は同時に、ウイルス対策機能を追加可能なNASのラインアップも増加した。対象は、2月に発表された「TeraStation PRO」の5シリーズ10モデルで、10月上旬提供予定の新ファームウェアを導入し、オプション「OP-TSVCシリーズ」を購入するとウイルス対策機能が利用可能になる。

 価格は、パターンファイルのアップデートが1年有効の場合で6000円(税別)、3年有効の場合で1万2000円(税別)、5年有効の場合で1万8000円(税別)。

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