サイバーテック、XMLDB「NeoCoreXMS」で3万円を切る廉価版


 株式会社サイバーテックは1日、3万円を切る廉価版XMLデータベース(以下、XMLDB)「NeoCoreXMS エントリーパック」を発売した。

 同社のXMLDB「NeoCoreXMS」を低価格したパッケージ。翔泳社と共同で企画し、同社のオンラインショップ「SEshop.com」でダウンロード販売する。

 XMLDBは企業の現場部門で利用する情報系システムを中心に導入が進んでいるが、導入評価や開発エンジニアの技術習得を行う耐えに一定期間だけ利用できる安価な製品が求められていたという。そこで独自のリファレンスマニュアルを添付し、オンラインで手軽に購入可能とすることで、XMLDBのすそ野を拡大したい考え。

 ラインアップは、90日版と180日版。リファレンスマニュアル「NeoCoreの歩き方」「System Administration Guide」「System Programming Guide」が付属し、価格は90日版が2万2000円(税別)/CPU、180日版が4万4000円(同)/CPU。いずれも、LocalHostのみのアクセス制限、400MBまでの容量制限がかけられる。

 サイバーテックでは、NeoCoreXMS エントリーパックの発売を機に、XMLDBの利用拡大と導入促進に一層注力する方針。10月15日にはXMLDBイベント「NeoCoreサミット2010」を開催し、ユーザー講演を中心にXMLDB活用のヒントを公開する予定。

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