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ソルティスター、IoTデータ処理/クラウド管理連携ソリューション「SALTYSTER connect with Microsoft Azure」を提供開始

 株式会社ソルティスターは21日、IoTにおけるエッジコンピューティング向けミドルウェア「SALTYSTER」について、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」と連携した「SALTYSTER connect with Microsoft Azure」の提供を開始した。

 SALTYSTER connect with Microsoft Azureは、センサーから集めたデータのフィルタリングや統計処理、データのクレンジングなどの一次分析処理ををゲートウェイ側で行い、必要なデータのみをMicrosoft Azureにデータを送信することで、クラウドコストを低減するとともに、ノイズデータを排除し、ビッグデータの分析精度を向上させるソリューション。

 ミドルウェアのSALTYSTERとクラウドサービスのMicrosoft Azureの連携により、独自開発することなくエッジコンピューティングの導入が可能となる。利用者はセンサーとゲートウェイ機器を用意するだけでよく、ゲートウェイからクラウドへ一気通貫、IoTのコストを削減するリアルタイムなエッジコンピューティングを実現する。

 Microsoft Azureの「Azure Stream Analytics」や「Microsoft Power BI」を活用し、クラウド上で収集したデータをリアルタイムで分析、ダッシュボードを構築し、IoTデータの見える化を実現する。Windows、Linux、μiTRON、T-Engine、VxWorks、Non-OSなど多様なOSに対応し、既存のシステムとの連携も柔軟に行える。

 価格(税別)は、開発ライセンスの体験版(60日間)が無料、評価版(90日間)が30万円、通常版(期間制限なし)が98万円。実行ライセンスは月額2万5000円。