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店舗管理クラウド「NAVITIME Location Cloud」、地図と連携して商品の在庫・取り扱い状況を検索できる新機能を提供
2026年4月14日 12:08
株式会社ナビタイムジャパンは10日、法人向け店舗管理プラットフォーム「NAVITIME Location Cloud」において、地図と連携して商品の取り扱い状況や在庫情報を検索できる機能「商品取扱店舗検索」を提供開始すると発表した。
NAVITIME Location Cloudは、店舗の営業時間や住所などの基本情報から、取扱商品やメニュー、実施中のキャンペーンまで、さまざまな情報を集約し一元的に管理できる法人向け店舗データ管理クラウドサービス。GoogleビジネスプロフィールやYahoo!プレイス、Apple Business Connectといった主要な検索・地図メディアに店舗情報を一括で連携できるほか、自社の店舗サイトやアプリなど社内システムにも柔軟に連携可能なため、さまざまなメディアやシステム上の店舗情報の管理を1つのデータベースで行えるという。
今回追加された「商品取扱店舗検索」機能は、自社のサイト内において、特定商品の取扱店舗を検索できるもの。既存機能でも特定の商品の取り扱い有無を検索できたが、新機能では、商品データと店舗データをひも付けて一元管理を行える。
具体的には、サイト内で商品と店舗の属性情報(Wi-Fiや駐車場の有無といった詳細な条件、特徴)を掛け合わせた高度な検索に対応。さらに、導入企業が利用している在庫管理システム等と連携することにより、NAVITIME Location Cloudで構築した自社の店舗検索サイト上に、取り扱い状況だけでなくリアルタイムな在庫状況を自動で反映し、検索結果上で確認するといったことも可能になる。
これにより、店舗情報を日々更新する担当者の運用負荷を下げながら、一般消費者に対して「今、商品が買える店舗はどこか」という正確な情報をリアルタイムに届けられるようになるため、「来店したけど商品がなかった」といった、消費者の不満や店舗側の機会損失の抑制につなげられるとした。さらに、ナビタイムジャパンの経路検索機能も利用できるため、最適なルートで店舗まで案内することも可能とのこと。
ナビタイムジャパンでは、特に、取扱商品や在庫状況が店舗ごとに異なる小売店・メーカーや、特定メニュー(期間限定のコラボレーションなど)の提供状況を告知したい飲食店などで便利に活用できると、新機能をアピールしている。
