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サイバートラスト、専門家がLinux環境の脆弱性対応を支援する「Linux あんしんサポート」

7種類のLinux OSに対応

 サイバートラスト株式会社は8日、Linuxを利用したシステムを運用する企業ユーザー向けに、Linux脆弱性への説明責任を専門家のエビデンスで支援する「Linux あんしんサポート」を提供開始した。

 「Linux あんしんサポート」は、サイバートラストのLinuxエンジニアが、専門的知見に基づいて、企業システムへの脆弱性の影響や回避方法を回答するサポートサービス。専門家の知見に基づいた回答が得られるため、「コミュニティの情報だけでは、自社環境への具体的な影響度や優先順位が判断しにくい」「英語サイトでの調査や修正パッチが提供されているかどうかの確認作業に時間がかかる」といった課題を解決できるという。

 また、アップデート実施判断の正当な根拠(エビデンス)として、社内会議や監査などでそのまま活用可能。さらに、脆弱性対応に伴うアップデートで不具合が発生した場合も、専門家による障害解析やリカバリー策の提示を受けられるとのこと。

 最小契約は10台からとなり、10台以降は1台ずつ追加可能。対象OSは、AlmaLinux、Rocky Linux、CentOS Stream、Oracle Linux、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、Ubuntu、Debianの7種類で、複数のOSが混在する環境にも対応できる。このため、Linuxの問い合わせ先が一本化され、コストや運用の負担が軽減されるとしている。