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カゴヤ・ジャパン、レンタルサーバーサービスをリニューアル・高速化

 カゴヤ・ジャパン株式会社は3日、レンタルサーバーサービスの「共用サーバー」「マネージド専用サーバー」プランをリニューアルし、提供を開始した。

 リニューアルでは、利用者からの要望が多かった、WordPressなどPHPアプリケーションの高速化とセキュリティ強化を実施。自社データセンターでサービスを提供をしている強みを生かし、ウェブサーバーやDBサーバー、メールサーバーなど機能ごとに物理サーバーを分けて運用することで、リソースを分散しつつ、提供サービスが相互に影響を受けない構成とした。

 また、ウェブとDBのストレージには高速なSSDを採用しつつ、ホットスワップによるRAID構成とするなど、さまざまなレイヤーでリソース分散や高速化を実現しながら、万一の障害発生時もできる限りサービスを停止せず復旧できる、高速で信頼性の高いIT基盤を構築した。

 このIT基盤をベースとしてサイト表示を高速化するため、ウェブサーバーには、リバースプロキシとしてNginxを導入するとともに、複数のリクエストを同時に処理できるHTTP/2への対応、CGI版と比較して高速に動作するモジュール版PHP 7.3+OPcacheを採用するなど、WordPressに代表されるPHPアプリケーションの高速化を図った。

 共用サーバーのサービスプランと価格(税別)は、「S12」プランが初期費用無料、月額費用1000円。「S22」プランが初期費用3000円、月額費用1600円。「S32」プランが初期費用3000円、月額費用2400円。

 マネージド専用サーバーのサービスプランと価格(税別)は、「044」プランが初期費用4万、月額費用1万円。「044s」プランが初期費用4万円、月額費用1万6000円。「084s」プランが初期費用9万円、月額費用2万6000円。「124s」プランが初期費用12万円、月額費用3万2000円。「164s」プランが初期費用15万円、月額費用4万円。

 カゴヤ・ジャパンでは、レンタルサーバーリニューアルを記念して、「共用サーバー」「マネージド専用サーバー」を新規に契約し、他社から移行するユーザーを対象として、カゴヤ・ジャパンのサポートスタッフがデータ移行を行う「サーバー乗り換え安心おまかせパック」を無料で提供するキャンペーンを実施する。キャンペーン期間は12月3日~12月25日。