ニュース

iPadで“無人受付”をスマートに実現する「Smart at Reception」

 ソフトバンク・テクノロジー株式会社(SBT)の連結子会社であるM-SOLUTINS株式会社は5日、iPad対応の業務支援アプリ「Smart at」で、iPadで無人受付業務を実現する「Smart at Reception」サービスを開始した。

 Smart at Receptionは、受付に設置されたiPadの画面に従ってタッチしていくだけで、簡単に担当者を呼び出せる。また、担当者が打合せ情報を事前登録しておくことで、QRコードを発行し、来訪者の端末にメール送信できる。受付では、iPadの読み取り画面にQRコードをかざすだけで、担当者を自動で表示・呼び出せる。

概要図

 クーポンやチケットをまとめて管理できるアプリ「Passbook」にも対応しており、来訪者の端末にPassbookがインストールされていれば、オフィスに近づいた際にQRコードをプッシュ通知することも可能という。QRコード付きメールを探す手間さえ省ける。

 来訪情報は管理者側で一括管理、一覧表示が可能。SBTは「受付業務をiPad1台に置き換えて無人化し、コストを削減できる」としている。

 メニューは4種類。

プランターゲット月額価格(税別)受付iPad数
HD Groupグループ企業10社まで10万円5台まで
Enterprise大企業(1000名~)5万円5台まで
Premium中堅企業(300~1000名)3万円2台まで
Basic中小企業(5~300名)2万円1台まで

 なお、2014年2月17日にオープンしたSBTグループ新オフィスにも「Smart at Reception」が導入済みだ。3社の受付を統合し、1台のiPadで運用を始めている。

SBTグループ受付の様子

川島 弘之