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アズジェント、ビジネスリスクの高いマルウェア感染端末を早期に発見する「セキュア・ドック MSS版」

 株式会社アズジェントは1日、ビジネスリスクの高いマルウェア感染端末を早期に発見するための企業向けセキュリティサービス「セキュリティ・プラス セキュア・ドック MSS版」の提供を開始した。参考価格は、50ノードの場合で17万5000円(税別)。

 アズジェントでは、米DAMBALLAの脅威検知プラットフォーム「DAMBALLA Failsafe」を販売している。DAMBALLA Failsafeは、実被害が発生する前にマルウェアなどの脅威を検知することに主眼を置いたソリューション。セキュリティ技術者に代わり、外部と通信を行っている端末を特定、相関分析を行い、早急に対処が必要となるビジネスリスクの高い感染端末を割り出す。

 今回、提供を開始する「セキュリティ・プラス セキュア・ドック MSS版」では、顧客企業のネットワーク内にDAMBALLAのセンサーをレンタルで設置。アズジェントのセキュリティ監視センター(SOC)で24時間365日リモート運用し、ビジネスリスクの高いマルウェア感染端末を特定する。

 マルウェア感染が検知された場合は、第一報を担当者に通知するとともに、アズジェントで相関分析を行い、ビジネスリスクの高い端末を特定した上で、再度通知を行う。このサービスを利用することで、熟練のセキュリティ担当者が不在の組織においても、ビジネスリスクの高い感染端末の対処を行うことが可能となり、重要情報の漏えいを防ぐことができる。

(三柳 英樹)