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オウケイウェイヴ、Q&A活用のソーシャルCRM「OKCorporation」提供開始


「OKCorporation」のサイトイメージ

 株式会社オウケイウェイヴは22日、Q&Aサイト「OKWave」を企業のユーザーサポートに活用できるソーシャルCRMソリューション「OKCorporation」の提供を開始した。

 「OKCorporation」は、ユーザーサポートの一環としてユーザー同士がQ&Aを投稿できるサービスの導入を検討している企業に、「OKWave」のソーシャルQ&Aコミュニティを提供するソリューション。Facebookの企業ページのようなイメージで各企業のQ&Aページが構築でき、適切な回答に対しては「企業認定」マークを付与することができる。

 「OKCorporation」に投稿された質問は、「OKWave」や連携する約100サイトのパートナーサイトで220万人以上の会員ユーザーや閲覧ユーザーと共有されるため、企業が独自にQ&Aサイトを構築する場合に比べてより多くのユーザーからの回答が期待できる。また、不適切な質問・回答への対応なども含めて、Q&Aコミュニティの運営はオウケイウェイヴが担当する。

質問にはOKWaveユーザーも回答 適切なQ&Aを企業が認定できる
オウケイウェイヴの兼元謙任社長

 オウケイウェイヴ代表取締役社長の兼元謙任氏は、「これからの企業の発展にはソーシャルの活用が欠かせない。Q&Aサイトを運用してきたわれわれの13年の経験をぜひお使いいただきたい」とコメント。当初は、ユーザー間でのQ&Aに対して、適切なQ&Aを企業が認定できる形のサービスの提供となるが、企業の担当者などが公式アカウントを持って直接回答する形のサービスについても、今後企業と相談しながら導入を検討していくとした。

 オウケイウェイヴ事業企画室の鈴木大輔氏は、「企業のカスタマーサポート部門にとっては、問い合わせが増加する一方でコスト削減が求められているという課題があり、FacebookやTwitterなどのソーシャル対応を自ら行う『アクディブサポート』も手間やコストがかかる」という現状を説明。「OKCorporation」は企業への問い合わせの前段階として、ユーザーの知識や経験をQ&Aサービスとして活用することでコストが削減できるとした。

 今後の展開としては、Q&Aに貢献してくれたユーザーにポイントを進呈できる機能や、ユーザーへのアンケートを行える機能、ユーザーが持っている情報を「豆知識」として投稿できる機能を導入していくと説明。今後1年間で、「OKCorporation」の30サイトへの導入、1サイトあたり年間1000万円〜の販売を目指すとした。

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