写真2:案内・警備のコミュニケーションロボット「REBORG-Z」。レーザー、赤外線、カメラの3Dマッピングなどにより、人混みでも自律走行可能。セキュリティ用のため、簡単に動かせないように200kg の重量がある。タッチパネルで地図による案内や、多言語対応が可能

写真2:案内・警備のコミュニケーションロボット「REBORG-Z」。レーザー、赤外線、カメラの3Dマッピングなどにより、人混みでも自律走行可能。セキュリティ用のため、簡単に動かせないように200kg の重量がある。タッチパネルで地図による案内や、多言語対応が可能