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ハンモック、Entra IDやSentinelOneとの連携に対応した「AssetView Cloud +」新版
2026年9月29日 15:39
株式会社ハンモックは28日、統合型IT運用管理ソリューション「AssetViewシリーズ」の「AssetView Cloud +」において、Microsoft Entra ID連携機能などを追加した新版の提供を開始すると発表した。
「AssetView Cloud +」は、情報システム担当者が管理・対策業務を最小限のリソースで効率的に実施できるよう、“ヒト”を起点とした新しい管理を実現する運用管理ツール。人間を軸とした情報資産・IT資産・SaaSの適正管理により、内部・外部脅威へのセキュリティ対策を実現しているという。
今回の新版では、従来提供してきた端末単位の制御運用、Active Directory(AD)連携によるユーザー単位の制御運用に加えて、Microsoft Entra IDと連携したユーザー単位のデバイス制御にも新たに対応した。これにより、AD環境だけでなくMicrosoft Entra IDを利用する企業でも、利用者・承認者の実態に即したアクセス制御が可能になる。
また、セキュリティプラットフォーム「SentinelOne」が検知したセキュリティ脅威の情報を、「AssetView Cloud +」の画面上でアラートとして確認できるようになった。なお、メールによる通知の受け取りにも対応している。
さらに、“ヒト”を軸としたセキュリティ対策の一環として、メンバー詳細画面から、そのメンバーに割り当てられたPCに接続されるUSBデバイスなどの外部デバイスのリスト表示機能も追加された。紛失時・退職時の利用デバイスの把握や監査に活用できるとのことだ。
加えて今回は、管理コンソールに、いつ・どこからログインがあったかを確認できる「ログイン履歴」画面が追加されたほか、デバイスの保有状況を確認できる機能、新規ログイン時に管理者へメール通知する機能、ログインパスワードを非可逆暗号化する機能などを新たに搭載している。


