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M-SOLUTIONS、AI議事録「LINE WORKS AiNote」のデータをkintoneで一元管理できるプラグイン

 M-SOLUTIONS株式会社は25日、LINE WORKS株式会社のAI議事録作成ツール「LINE WORKS AiNote」(以下、AiNote)の議事録を、サイボウズ株式会社の業務アプリ構築クラウド「kintone(キントーン)」に取り込み、一元管理できるkintoneプラグイン「AiNote連携プラグイン for kintone」を提供開始したと発表した。

 「AiNote連携プラグイン for kintone」は、AIを活用したエンタープライズ向け議事録自動作成ツール「AiNote」で記録・作成した議事録をkintoneに取り込み、一元管理を可能にするプラグイン。ボタン操作ひとつでAI要約や文字起こし全文を含む議事録をレコードとして取り込み、kintone上において必要なデータの検索・共有・集計を手軽に行えるようになる。なお取り込み時には、追加・データ更新・スキップを自動判定するため、二重登録や取り込み漏れを気にせずに利用できるとのこと。

 こうして、kintone上で管理する顧客情報や案件情報などの業務データと議事録を一元管理することにより、これらのデータをひも付けて活用しやすくなるほか、蓄積した議事録データは、kintoneのAI機能「kintone AI」の参照データとしても利用できるという。

 また、スケジュールを設定し、メンバー全員分の議事録を毎日指定の時刻にkintoneへ自動で取り込むといった運用にも対応。PCやWebブラウザ上での都度の操作を行うことなく、指定したタイミングで最新のデータに揃えられるとした。

 なお、導入にあたっては、テンプレートを読み込むだけで手軽に運用を始めることが可能。既存のkintoneアプリにもそのまま組み込めるため、業務フローや手順を変更することなく、議事録の一元管理をスムーズに実現できるとしている。

 プランは、月間取り込み上限などに応じた3種類の有料プランと、1種類の無料プランが用意された。有料プランの価格(税込)は、月間取り込み上限が100件まで、自動取り込みが1日1回までの「スターター」プランで月額5280円から、もしくは年額6万3360円から。無料の「フリー」プランは月間5件までの取り込みが可能で、自動取り込みは利用できない。