「データセンター・イノベーション・フォーラム運用効率化特別セミナー」　6/24開催

～4大運用自動化ツール、その実力と可能性を探る～

もともと属人的で有人監視が主であったデータセンターの運用はコロナ禍において一層の効率化、自動化することが喫緊に求められています。そこで本セミナーでは「運用効率化」をテーマに主要運用ツールである「Splunk」「Ansible」「Kompira」「Zabbix」を一堂に集め、それぞれの最新情報と活用事例そしてデモ画面を詳解します。各運用ツールを横並びで比較することで未導入ツールの特徴はもちろんのこと、すでに導入されているツールの新たな活用方法も知ることができ、自社の運用に最適な運用方法を見つけることができます。

受講対象

＜データセンター／クラウド基盤サービス事業者＞
導入選定を行なう部署の責任者および担当者を中心としたデータセンター／クラウド基盤サービス事業者全般

＜エンドユーザー＞
自社ビジネスのためのデータセンター企画、設計、構築、運用の責任者および担当者

タイムテーブル

16:20～17:10 (50min)　パネルディスカッション

運用ツールセッション登壇社（4社）×田沢 氏（モデレーター）

モデレーター

田沢 一郎 氏

SIerや商社にてシステムエンジニア、営業を経験。その後イーツを起業し、ビットアイル（現エクイニクス）、TOKAIコミュニケーションズと20年以上データセンター業界に深く関わりステークホルダーとも広く交流している。TOKAIコミュニケーションズ在籍時にはデータセンター事業者のアライアンス組織「データセンタークロスアライアンス（DEXA）」を設立。現在は個人コンサルティングにてインプレス主催のデータセンター事業者同士のコミュニティ「DCC2P（DC Co-Creation Place）」のアドバイザーとして全国のデータセンター事業者を支援、業界活性化に奔走している。

開催概要

協賛

サイバートラスト株式会社

株式会社フィックスポイント

マクニカネットワークス株式会社

レッドハット株式会社