プレスリリース

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ウイングアーク、帳票基盤ソリューション「SVF」が「Oracle Exadata Ready」を取得

2013年4月25日

報道関係各位
ウイングアーク株式会社

帳票基盤ソリューション「SVF」が
ソフトウェア開発パートナー向けプログラムの認定
「Oracle Exadata Ready」を取得

 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)は、帳票基盤ソリューション「SVF」が、オラクルのソフトウェア開発パートナー向けプログラム「Oracle Exastack」の認定において「Oracle Exadata Ready」を取得したこと発表します。

 「SVF」が「Oracle Exadata Ready」の認定を取得したことにより、「Oracle Exadata」において、「SVF」がテスト済み、かつ適切に動作することを、ロゴ等により表現していきます。
また、「Oracle Exastack」プログラムを活用して、オラクルの技術リソースおよび専用の「Oracle Exastack」 ラボ環境に直接アクセスするなど、オラクルの協力のもと、お客様に安定したソリューションサービスを提供することが可能となります。

「Oracle Exastack」プログラムについて

「Oracle Exastack」は、ISVパートナーが開発・販売するパッケージ製品と、「Oracle Exadata」および「Oracle Exalogic」との親和性を高め、SVパートナーによる効率的な製品開発を支援するプログラムです。オラクル・パートナー会員は、「Oracle Exastack」プログラムを活用することで、企業におけるITシステムの短期導入やコスト低減に加え、オープンかつ標準技術に基づく企業システムの運用を推進し、環境の変化に迅速かつ柔軟に対応することが可能になります。

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