プレスリリース

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ネットマークスとワイズテクノロジー、VDIシステムの認証強化ソリューションの提供を開始

2013年03月28日
株式会社ネットマークス
ワイズテクノロジー株式会社

ネットマークスとワイズテクノロジーが
VDIシステムの認証強化ソリューションの提供を開始

ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都江東区豊洲、代表取締役社長 佐藤 宏、以下 ネットマークス)と、ワイズテクノロジー株式会社(東京都千代田区、日本法人代表:松浦 淳、以下 Wyse)は、VDI(仮想デスクトップインフラ)環境における共同検証を実施しました。本検証は、VMware ViewによるVDI環境におけるWyseシンクライアント製品とネットマークスの認証ソフトウェア「SecureSuiteV」を用いたログイン認証に関するもので、生体認証やICカード認証を活用した高レベルのセキュリティを実現いたします。
両社では、この認証強化ソリューションの提供を通じて、VDIビジネスに共同で取り組んでまいります。

VDIシステムの導入はセキュリティ強化やマルチデバイスへの対応などメリットが大きく、導入を検討する企業はますます増えると予想されます。しかしながら、VDIシステムの導入に伴い情報資産がサーバ側に集約され、なりすましなどによる不正アクセスのリスクが高くなるため、単なるID /パスワード認証に替わる、強固なユーザ認証方式が必要となります。Wyseシンクライアントと多要素認証に対応する「SecureSuiteV」を組み合わせることで、高い安全性に加えてお客様の求める利便性も実現いたします。

ネットマークスでは、SecureSuiteシリーズの開発・販売を2005年4月から行っており、多要素認証に関する多くの構築実績とノウハウを有しております。またコミュニケーション機能を統合したVDIソリューション「仮想ワークスペース」により、スマートフォンやタブレットなどの高いモバイル性を活用した、いつでも、どのデバイスからでも業務を継続可能なワーク環境を提供しています。

Wyseが提供するWyseシンクライアントでは、VMWare仮想デスクトップソリューション(VMWare View)、Citrix Application Deliveryソリューション(Citrix XenApp,XenDesktop)、マイクロソフトVDI、リモートデスクトップサービス等のICA/RDPプロトコルをベースとする画面転送型シンクライアントソリューションをサポートします。またLinuxやWindows OSを搭載したシンクライアントの製品ラインアップに加え、Wyse独自開発のシンクライアント専用OSであるWyse ThinOS(WTOS)を搭載したシンクライアントを有します。シンクライアント端末に必要な機能を搭載し、管理面では大きな効果を得ることができるため、
あらゆる規模の企業におけるシンクライアント導入・運用におけるTCOを大幅に削減できます。

両社では、「SecureSuiteV」とWyseシンクライアントの連携による認証強化ソリューションの提供により、VDIシステムの拡販を積極的に行ってまいります。

以上

<Wyseシンクライアントの特長>
・Wyse ThinOSはオープンAPIを搭載しないセキュアな構造で、起動が6~10秒程度と高速
・ローカル設定/カスタマイズを一切不要とする「ゼロコンフィグレーション」テクノロジーにより、一般の汎用OSを採用するシンクライアント端末と比べて導入/管理コストを著しく低減することが可能
・Wyse ThinOSのサイズは約4MB程度に設計、シンクライアント端末のファームウェアアップデートも10~20秒以内に完了が可能

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です