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ブライトコーブ、動画ポータルを簡単に構築できるクラウドサービス「Brightcove Gallery」日本語版

 ブライトコーブ株式会社は12日、動画ポータルを簡単に構築できる企業向けクラウドサービス「Brightcove Gallery」の日本語版を提供開始すると発表した。動画マーケティングをはじめ、企業内コミュニケーション、デジタルメディアのための動画ポータル構築などに活用できるという。

 Brightcove Galleryは、使いやすいインターフェイスとテンプレートを持ち、技術者以外でも動画ポータルを容易に作成できるクラウドサービス。クラウドベースで提供されるほか、10種類のテンプレートが提供されているので、使えるようになったその日から、ユーザーは動画ポータルを作成できるという。またカスタマイズも可能なため、自社のブランディングにあったデザインに変更可能とのこと。

 作成されたポータルサイトはレスポンシブデザインで作られ、端末の画面サイズに合わせて外観や操作方法が最適化される。これにより、端末タイプごとにページやデザインを用意する必要がないこともメリットだ。

 さらに、HTML5に準拠して設計されたポータルサイトは、現在のWeb検索アルゴリズムに適しており、自然流入の増加が見込めるほか、FacebookやTwitterなど、各種のソーシャルネットワークにシェアを促すボタンが簡単に設置可能。関連リンクも設置できるため、視聴者にさらなる情報の提供や販売機会に結びつく行動を促せるとした。

 このほか、登録フォームを設置して属性情報を収集することで、動画視聴者をリード(見込み客)へと変換することも可能。収集した情報はオンライン動画プラットフォーム「Video Cloud」のAudienceモジュールを使ってEloqua、マルケトといったマーケティングオートメーションツールに連携でき、ナーチャリングに活用できる。

 なおBrightcove Galleryは、Video Cloudを利用中のユーザーにアドオン製品として提供されるほか、動画マーケティングのためのスイート「Brightcove Video Marketing Suite」にも含まれている。

石井 一志