ソフォス、MDMソリューションの新版「Sophos Mobile Control 2.0」


 ソフォス株式会社は20日、モバイルデバイス管理(MDM)ソリューションの新版「Sophos Mobile Control 2.0」を発表した。

 Sophos Mobile Controlは、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを管理し、企業データを保護するためのソリューション。iOS5をはじめとするiPhone/iPad、Android、Windows Mobile、BlackBerryなど、広範なモバイルデバイスとOSをサポートするほか、エンドユーザー自らが活用可能なセルフサービスポータル機能を提供することで、管理者の負担を軽減できるようにしているという。

 新版では、アプリケーションストア機能である「Enterprise App Store」を提供。Apple App StoreやGoogle Android Marketでは公開されていない企業アプリケーションを、従業員のみに展開できるようにした。

 また、指定したアプリケーションの使用を禁止するなど、特定のルールを適用可能。Webベースのダッシュボードで、コンプライアンス関連のすべての問題を記録できるため、管理者は、企業ポリシーに準拠していないすべてのデバイスを表示したり、違反内容の詳細や問題を修正するために必要となる措置を表示したり、といった管理を行えるとした。また、ポリシーに準拠していないデバイスを、企業データにアクセスできないように自動的に無効にすることも可能とのこと。

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