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アライドテレシス、屋外利用にも対応した無線LANアクセスポイント「AT-TQ4400e」

 アライドテレシス株式会社は22日、屋内・屋外設置に対応した無線LANアクセスポイント「AT-TQ4400e」を発表した。出荷はすでに開始されている。

 AT-TQ4400eは、IEEE 802.11a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯と5GHz帯を同時使用できる無線LANアクセスポイント。IEEE 802.11acは最大867Mbps(2×2)に対応し、高速な通信を行えるという。また、単体で動作するスタンドアロンモードに加え、統合型無線LANコントローラ「Allied Telesis Unified Wireless Controller(UWC)」による集中管理にも対応する予定だ。

 このほか、アライドテレシス製の既存アクセスポイントにも搭載されているAPクラスター機能を搭載しており、複数のアクセスポイントでひとつのグループを構成し、AP間の設定情報の共有(同期)やチャンネルに自動管理を行うこともできる。

 さらには、保護等級IP67の防塵・防滴性能を備えており、屋外設置が可能な点も特徴で、製品本体を屋外に設置してWi-Fiスポットとして利用したり、無線ブリッジで建物間をLAN間接続したり、といった幅広い用途で活用できるとのこと。なお、屋内使用のみに制限されている5GHzのW52・W53チャンネル帯(チャンネル数8)に加え、屋内外で利用が可能なW56チャンネル帯(チャンネル数11)をサポートする。

 価格は19万8000円(税別)だが、発売を記念した「TQ4400eデビューキャンペーン」が4月4日〜6月30日(出荷分)まで実施され、その間は16万8000円(税別)で提供される。

(石井 一志)