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GMO NIKKO、アドプラットフォーム「GMO MARS」でLINEのメッセージ配信管理機能を提供

 GMO NIKKO株式会社は4日、統合管理型アドプラットフォーム「GMO MARKETING SUITE(GMO MARS)」において、LINE株式会社が提供する法人向けサービス「LINE ビジネスコネクト」を活用した「メッセージング管理機能」の提供を開始した。

「GMO MARS」メッセージング管理機能イメージ

 企業とユーザーのコミュニケーション戦略のひとつとして、「LINE公式アカウント」を活用したユーザーへのメッセージ配信への期待が高まっているが、通常の「LINE公式アカウント」では、友だち登録したユーザーへの一斉メッセージ配信しか行えない。ユーザーをセグメント化してメッセージを配信するには、各種機能をカスタマイズして活用できるAPI「LINEビジネスコネクト」を使った、メッセージング管理システムの導入が必要となる。

 GMO NIKKOでは、スマートフォン向けプロモーションを一元管理でき、広告の投資効果を最大化できるクラウド型マーケティングツールとして「GMO MARS」を提供しており、利用企業からの要望を受け、「LINEビジネスコネクト」を活用したメッセージング管理機能の提供を開始。機能を利用することで、企業は自社の「LINE公式アカウント」でつながっているLINEユーザーを、年齢や性別、アンケート回答経験などで細かくセグメント化し、目的やターゲットに合わせたLINEメッセージを最適なタイミングで配信することが可能になる。

 メッセージング管理機能では、管理画面からLINEメッセージの管理や、LINEメッセージ配信ステータスの管理、セグメント情報の管理が可能。セグメントに基づいたターゲティング配信や、日時指定配信が行える。このほか、簡易アンケートフォームの作成や、企業が保有する顧客データベースとの連携(2016年3月提供予定)が行える。

(三柳 英樹)