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日立システムズ、ビル設備とIT設備を一元監視できる「BASgare Link」


 株式会社日立システムズは26日、ビル設備とIT設備を一元監視する「BASgate Link」を発売した。

 大規模なビル・商業施設では、管理用の通信プロトコルの違いから、ビル設備とIT設備は別々のシステムで監視ているのが一般的。そのため、障害発生時にその個所をすぐに特定できないなどの課題があった。

 BASgate Linkでは、BACnet/IPプロトコルを利用し、ビル設備とIT設備の一元監視を実現した。現在利用中のビル設備監視システムを入れ替えることなく、追加導入するだけですぐに使えるのが特長。これにより、ビル中央監視システムでネットワークや入退管理、防災システム機器などの主要障害を一元管理でき、障害部位の特定や復旧、障害対応の迅速化が図られる。

 さらに現在開発中の「BASgate Link Ver.2」では、サーバーの稼働情報を収集できるため、稼働状況に合わせて、動的に空調や証明などの制御を行えるという。

 価格は、監視対象ノードが50台の場合で、52万5000円から。日立システムズでは、大規模商業施設、工場、ビルなどを建設する総合建設会社、ビル監視装置を販売する企業、ソフト卸売業に拡販し、2014年度末までに3億円の販売を目指す。

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(川島 弘之)
2012/4/26 15:18