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OSSの監視ツール「Zabbix 3.2」リリース、ユーザビリティと安定性を強化

 ラトビアZabbixは14日(現地時間)、オープンソース統合監視ツール「Zabbix」の新版「同 3.2」をリリースすると発表した。

 新版では、障害の手動クローズ、Webシナリオのエクスポート、LLDで作成されたアイテム/トリガー/グラフ設定の表示、ログファイルや多重通知アラートの効果的な処理機能などが追加された。

 また、イベントのカスタムタグ機能の追加により、アクションのサービス指向型管理が容易に行えるようになるほか、障害復旧用の条件式設定によって、複合条件の作成が簡単にできるようになる。

 これらの機能によって、障害検知と復旧の処理の改善、トリガー設定の簡易化、警告通知量の抑制などを実現しているとのことだ。