前の画像
次の画像
記事へ
日本を含めた6リージョン体制
富士通の2019年度連結決算は営業利益62%増、今後は“パーパス”に基づく経営方針や事業戦略を実践へ
2020年5月15日
富士通が2020年度の経営方針を説明 “パーパス”実現のために4つの取り組みを実施
2020年7月31日
イベント
日本企業のために日本の文化・歴史に根ざしたDXを提案する――、Ridgelinezが説明した、これまでとこれからの取り組み
2020年8月14日
連載大河原克行のキーマンウォッチ
富士通・時田隆仁社長が語る、“営業利益率10%必達を宣言できる理由”
2020年1月6日
富士通が原則テレワークへ移行――、新常態の働き方「Work Life Shift」を推進
2020年7月7日
富士通が新会社「富士通Japan株式会社」を10月1日に発足へ 国内のSMB向けや医療・教育向け事業などを再編
2020年7月20日
富士通の全社DXプロジェクト「フジトラ」が始動、2022年度までに1000億円超を投資
2020年10月5日
信頼を再構築するには実績しかない――、富士通・時田隆仁社長が進める「営業利益率10%」に向けた取り組み
2022年1月26日
富士通・時田隆仁社長、テクノロジーソリューション事業での営業利益率10%達成に意欲
2022年6月17日
富士通・時田隆仁社長に聞く、“最終コーナー”を迎えた中期経営計画の行方
2023年1月16日