ニュース
ソニービズネットワークス、社内チャットボット「Assist AI Chat Bot」にSharePoint連携機能を追加 UIも全面刷新
2026年10月8日 13:28
ソニービズネットワークス株式会社は8日、法人向けICTソリューションブランド「NURO Biz(ニューロ・ビズ)」で提供している社内向けチャットボットサービス「Assist AI Chat Bot」において、Microsoft SharePointとの連携機能を追加するとともに、サービスのユーザーインターフェイス(UI)を全面的にリニューアルしたと発表した。
「Assist AI Chat Bot」は、情報システム部門等に寄せられる従業員からの社内問い合わせに対して、AIが対話形式で回答・対応し、解決をサポートするサービス。AIが従業員からの問い合わせに一次対応することで、窓口担当者の負担を軽減できるほか、従業員側は24時間365日いつでも即座に回答を得られるようになるため、利便性と満足度の向上にもつながるという。
今回のアップデートでは、SharePointに蓄積された社内情報を「Assist AI Chat Bot」のナレッジとして活用できるようになった。これにより、社内規程や業務マニュアル、各種手続きに関する情報など、すでにSharePoint上に蓄積されている情報資産を、従業員からの問い合わせに対するAIの回答生成に活用できる。
従来、AIチャットボットで利用する情報を個別に登録・管理していた企業においても、既存の情報管理環境を活かしながら「Assist AI Chat Bot」を運用できるようになることから、ナレッジ登録・管理にかかる負荷の軽減が期待できるとのこと。また、社内に蓄積された情報をAIによる問い合わせ対応につなげることで、従業員が必要な情報へよりスムーズにアクセスできる環境づくりを支援するとしている。
さらに今回は、「Assist AI Chat Bot」をより直感的に利用できるように、サービス全体のUIを全面リニューアルした。画面レイアウトやメニュー構成、各種設定画面のデザインを見直し、目的の機能へアクセスしやすい画面構成に刷新している。
特に管理者向け画面では、ナレッジ管理やチャットボット設定、利用状況の確認など、日常的に利用する機能の配置や操作動線を整理し、より分かりやすく、効率的に操作できるよう改善を行った。加えて、ユーザーが利用するチャット画面についても視認性や操作性を向上させ、より直感的に問い合わせできるデザインへの刷新を行っている。


