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日本電波工業、キヤノンITSの人事給与クラウド「SuperStream-NX Cloud」を採用 週末2日間での移行を実現
2026年9月28日 16:48
キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)は25日、日本電波工業株式会社が、人事給与システムをオンプレミス環境からクラウドサービスである「SuperStream-NX Cloud」へリプレースしたと発表した。これにより同社は、人事給与基盤の安定運用および運用管理負担の軽減を実現している。
水晶振動子や水晶発振器をはじめとするタイミングデバイスや無線機器などをグローバルに展開する日本電波工業は、独自の人事・給与制度を運用しており、その運用に対応できる人事給与システムとして、2014年からキヤノンITSの「SuperStream」を利用してきた。
その後、グループ会社への人事施策の展開を見据える中で、人事業務基盤のさらなる強化が課題となったほか、法改正への対応に伴うパッチ適用や、サーバーそのものの運用管理の負担軽減も必要だったため、クラウド環境への移行を検討。給与控除項目や各種保険の取り扱いなど、独自で運用している人事・給与制度への対応力や導入・運用コストの最適化を重視して製品を検討した。
その結果、機能面でオンプレミスの「SuperStream」と遜色ない機能を持ち、標準機能で柔軟な運用が可能なことに加え、「SuperStream」の運用実績やその間のサポート体制、人事のアカウント数でコストを計算できるなど、他のクラウドサービスと比べてコストパフォーマンスが優れている点などを評価し、「SuperStream-NX Cloud」の採用を決めた。
なお、導入に伴うオンプレミス環境からクラウド環境への移行は、週末の2日間という短期間で完了。移行期間中も業務への影響を抑えながら、システムの運用を継続した。導入後は、サーバー保守やバックアップ作業の負担を軽減するとともに、人事給与システムの安定運用を実現している。
