データセンターカフェ

Akamai、Anthropicと116億ドル規模のコンピューティング契約を締結

AI大手がCPU処理の強化に向け、Akamaiのクラウドおよびエッジ基盤を長期利用へ

 AnthropicがAkamaiからコンピューティングリソースを借り受ける契約を締結しました。

 契約期間は7年間で、契約総額は116億ドルです。この契約により、Anthropicは自社のCPUワークロードを支えるために、Akamai Cloudの分散型インフラとソフトウェアを活用していきます。

 Akamaiによると、この契約には最大90億ドルの追加拡張オプションが含まれており、総契約額は最大で約200億ドルに達する可能性があります。

 この契約に関連する設備投資の総額は約55億ドルと見込まれています。このうちメモリを含む重要なサプライチェーン部品の確保や事前調達のため、2026年の設備投資額は約17億ドル増加する見通しです。

ニュース提供元:データセンターカフェ

データセンターカフェは、日本のデータセンター業界に関わられている方々に向けた、世界中のデータセンター・ITインフラ/ファシリティに関する最新ニュースや技術動向等の発信に特化したニュースメディアサイトです。