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WEICとウイングアークが提携、APO-HUNTERにMotionBoard Cloudをバンドル

 株式会社WEICとウイングアーク1st株式会社は19日、資本業務提携すると発表した。ウイングアーク1stは、WEICの実施する第三者割当増資を引き受け、同社の一部株式を取得。またWEICが提供するインサイドセールスサービス「APO-HUNTER」に、ウイングアーク1stのクラウド型BIダッシュボードサービス「MotionBoard Cloud」を標準バンドルする。

 APO-HUNTERは、法人営業に特化したコールセンターと独自の顧客抽出エンジンを組み合わせたインサイドセールスサービス。マーケティングリードを分析して、潜在的顧客を抽出、リスト化する機能を備えるほか、インサイドセールスによる情報収集、製品提案および商談設定の機能を搭載している。

 今回、こうした特徴を持つAPO-HUNTERとMotionBoard Cloudが連携することで、マーケティングリードから受注につなげるインサイドセールスの運用状況が直観的な表現で可視化可能になるとのこと。また、営業担当者の行動分析が可能になるため、効率的な受注シナリオがシミュレーションできるようになるとしている。

 なおウイングアーク1stは、MotionBoard Cloudの分析機能と、さまざまなデータソースとつながる点が、より広範囲かつ深い分析を可能にし、APO-HUNTERの価値を最大化するものと考えており、今回の提携によって、両社のシナジー創出、ならびにMotionBoard Cloudのユーザー層拡大を見込んでいるとのことだ。

石井 一志