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日立システムズ、Oracle Exadata向けの統合運用支援サービスを提供

 株式会社日立システムズは13日、日本オラクルのエンジニアド・システム「Oracle Exadata Database Machine」(以下、Oracle Exadata)の運用を支援するサービスを、同日より販売開始すると発表した。

 日立システムズでは、日立製ハードウェアだけでなくマルチベンダーの保守サービスを提供しているほか、Oracle認定の最上位パートナー「Diamond」に認定されており、長年にわたってノウハウを蓄積してきた。

 こうした実績を生かして提供される「Oracle Exadata向け運用支援サービス」では、Oracle Exadataのシステムに関する技術的な問い合わせを、24時間365日体制の統合窓口で日立システムズが受け付け、Oracle Exadataに精通した技術者が問題解決の支援を行う。

 Oracle Exadataに関するハードウェア・ソフトウェア・OSいずれの問題に対しても問題の対応が可能なため、このサービスを利用すれば、Oracle Exadataの専任技術者を社内に確保することなく、障害復旧の迅速化が図れ、安心して同製品を活用できるとのこと。

 価格例は、Oracle Exadata X5-2 Eighth Rack構成1台で年間240万円(税別)から。なお、オラクルとの保守契約等は別途必要になる。

 日立システムズでOracle Exadataを購入済み、あるいは導入を検討中の企業に向けてこのサービスを拡販する考えで、今後5年間に累計50台の販売を目指す。

石井 一志