ネクスト・イット、サンドボックスによるマルウェア動的分析ツールを販売


 ネクスト・イット株式会社は6日、マルウェア自動動的分析ツール「GFI SandBox」の国内販売を開始した。

 GFI SandBoxは、GFI Software製マルウェア自動動的分析ツール。外部に悪影響を及ぼさない「サンドボックス」にてコードを実行することでその内容を解析する製品だ。アプリケーションが実行される仕組み、システムやレジストリに加えられた変更内容、生成されたネットワークトラフィックの内容などをキャプチャし、そのデータはGFI SandBoxサーバーに送り返され、顧客のニーズに応じて複数のフォーマットでレポートされる。

 また、1件ごとのサンプルを短い時間(通常2分以内)に解析でき、分析プロセスも自動化できるので、時間やリソースの節約が可能という。

 価格は自社内用ライセンスが292万5000円から。初年度100セットの販売を見込む。

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(川島 弘之)
2012/9/6 16:45