レノボ、Sandy Bridge搭載の企業向けデスクトップPC「ThinkCentre M81」


ThinkCentre M81のSmall型筐体(ディスプレイは別売)

 レノボ・ジャパン株式会社(レノボ)は26日、インテルの第2世代Core iシリーズ(開発コード名:Sandy Bridge)を搭載する中・大企業向けのデスクトップPC「ThinkCentre M81」を発表した。Tower、Smallの両筐体サイズを用意しており、用途や設置スペースなどに応じて最適な筐体を選択できる。

 ThinkCentre M81は、中・大企業向けのメインストリームデスクトップPC。CPUはクアッドコアのCore i7-2600(3.40GHz)、Core i5-2400(3.10GHz)、あるいはデュアルコアのCore i3-2100(3.10GHz)から選択可能。チップセットインテルQ65 Expressを採用し、最大16GBのDDR3メモリ、最大500GB(Small筐体は320GB)のHDDを搭載できる。

 OSはWindows 7 Professional(32ビット/64ビット)で、レノボ独自のOS最適化技術「Lenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows 7」にも対応した。

 構成例と価格は、Core i3-2100(ビデオ機能内蔵)、2GBメモリ、320GB HDD(7200rpm)、DVD-ROMドライブ、Windows 7 Professional 32ビット版といった構成のTower型「5048A7J」で、12万8100円。

 インターフェイスは、USB 2.0×8、DisplayPort、アナログRGB、音声入出力、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tなどを備え、BTOではUSB 3.0ポートも搭載可能だ。

 なお、ThinkCentre M81に搭載されている最新のThinkVantage Technologyの省電力マネージャーを利用すれば、さまざまな節電機能が利用可能とのこと。例えば、昼休みや休憩時間など、PCを使用しない時間をあらかじめ設定をしておくと、自動的にディスプレイの電源をオフにしたり、OSを休止/スリープ状態にしたりする機能を備えるほか、光学ドライブの電源を切る、CPUのターボブーストを無効にするなど、OSの電源オプションにない機能も利用可能としている。

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