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cloudpack、「SORACOM」利用料金の請求書払いを実現する請求代行サービスを開始

 アイレット株式会社が運営するcloudpackは4日、株式会社ソラコムが提供するIoTプラットフォーム「SORACOM」の再販を行うとともに、請求書による支払いを可能にする「請求代行サービス for SORACOM」を開始した。

 ソラコムが提供するIoT向けデータ通信サービス「SORACOM Air」や、データ転送支援サービス「SORACOM Beam」、1月27日に新たに発表された「SORACOM Canal」「SORACOM Direct」「SORACOM Endorse」「SORACOM Funnel」など、SORACOMサービスの利用料金はクレジットカードによる支払いに限定されている。

 cloudpackが提供する「請求代行サービス for SORACOM」を利用すると、cloudpackがSORACOM利用料金の支払いを代行するため、利用者は請求書による通常の経理処理で支払いを行える。また、Amazon Web Services(AWS)のフルマネージドサービスを提供するcloudpackの他サービスや「IoTpack」を利用しているユーザーであれば、それぞれの利用料金とSORACOMサービスの利用料金の支払いを一元化でき、経理処理の負担を軽減できる。

 請求代行サービスを通じてSORACOMサービスを利用するユーザーには、cloudpackが認定リセラーとしてSIM操作専用のSAM(SORACOM Access Management)アカウントを発行。利用者はSAMアカウントを通じて、SORACOMのウェブインターフェイス(コンソール)や関連するAPIの利用、Billing情報の閲覧などが行える。

 また、請求書による支払い対応に加え、ソラコムのSIM追加購入、緊急障害対応、cloudpack技術サポート、調査依頼も24時間365日で受け付ける。

 料金は、SORACOMの利用料金と代行手数料、消費税の合計となる。代行手数料は、SORACOM利用料金が月額10万以下の場合は一律5000円、10万円を超える場合は利用料金の5%。

(三柳 英樹)