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RPAテクノロジー、RPA技術で西濃運輸のバックオフィス業務効率化を支援

 RPAテクノロジーズ株式会社は3日、西濃運輸株式会社が、RPA(Robotic Process Automation)のベーステクノロジーである「BizRobo!」を採用したと発表した。西濃運輸ではこれにより、バックオフィス業務の効率化を開始するという。

 今回RPAテクノロジーズでは、RPAのベーステクノロジーである「BizRobo!」を西濃運輸に提供し、『バックオフィス業務の効率化』を開始いたします。

 西濃運輸では4月に、将来の会社のあるべき姿を考えるプロジェクトチームを発足させ、国内の就業人口の減少に対する策として、RPAの導入による間接業務の効率化を検討してきた。

 その一環として8月から試験運用を開始し、9月には本格稼働を開始する予定。具体的には、「BizRobo!」を月間約1万1000分に相当する本社各部署のバックオフィス業務に対して適用する。

 事前に営業部門で行われた試験運用では、社員がこれまで20分かかっていた集計作業が20秒に短縮されるなど、大幅な省力化・効率化が実現したとのこと。

 今回は、大垣本社内の営業支援、経理・労務管理といった分野から使用開始し、その後、各支店や営業所へと運用を拡大する計画。RPAの導入によって捻出できた時間は、企画立案の仕事や顧客と接する時間へ置き換えていきたいとしている。