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EMCジャパン、クラウドサービス事業者との協業を強化する新プログラム

 EMCジャパン株式会社は29日、パートナープログラム「EMCクラウド パートナー コネクト プログラム」(以下、クラウド コネクト)を開始すると発表した。

 「クラウド コネクト」は、EMCジャパンの販売パートナーが、EMCジャパンと提携するクラウドサービス事業者のクラウドサービスを、再販、あるいは自社ソリューションへの組み込みによって、一体としてユーザーへ提供できるようにするもの。

 EMCジャパンが事業者と販売パートナーを仲介することで、事業者側にとっては、個々の販売パートナーとの交渉や契約手続きを円滑に進められるようになる点がメリット。また販売パートナーにとっては、一からサービスを自社構築することなく、実績あるクラウドサービスを利用できるため、必要最小限の投資で自社のポートフォリオを拡大でき可能になるという。

 一方で企業ユーザーにとってはは、パートナーからの提案内容が拡充され、ITの利用方法に関する選択肢を増やせる点がメリットとした。

 なお、このプログラムはすでに米国、豪州、インドなどで展開され、実績を上げているとのこと。EMCジャパンでは、サービス事業者と販売パートナー双方のビジネスが拡大することで、サービス事業者への継続的なソリューション提供が見込めるようになるため、クラウドサービス市場での自社のシェア拡大を目指すとしている。