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バルテス、IoT製品向け「JC-STAR適合ラベル取得支援サービス」を提供開始 「★1」取得準備をサポート
2026年10月1日 09:00
バルテス株式会社は、IoT製品を対象に、JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)の「★1」適合ラベルの取得準備を支援する「JC-STAR適合ラベル取得支援サービス」の提供を10月1日より開始すると発表した。製品仕様や実装面も踏まえて取得準備を支援できる点が大きな特徴だ。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営するJC-STARは、ネットワークカメラやルーター、IoTセンサーなど、IPを利用して通信するさまざまなIoT製品を対象としたラベリング制度。定められた基準への適合性を確認し、ラベルによって可視化することで、調達者や利用者が製品のセキュリティ対策状況を確認しやすくすることを狙っている。
このJC-STARには、IoT製品に共通する基本的なセキュリティ対策への適合を確認するレベル「★1」から「★4」までの4段階が設けられており、現在申請受付が行われている「★1」では、申請者による自己評価結果に基づいてIPAが適合ラベルを付与している。
今回発表された「JC-STAR適合ラベル取得支援サービス」は、バルテスがIoT・組み込み製品の脆弱性診断で培った知見を活かして、利用企業の製品や開発・運用体制に応じて、「★1」適合ラベルの取得に向けた準備を支援するもの。対象製品の確認や「★1」適合要件の整理から、適合状況の確認、ギャップ分析、セキュリティ設計や脆弱性対応体制の確認・整備(オプション)、申請に必要な文書・エビデンスの整備、申請書・チェックリストの作成支援、申請前レビューまでをトータルに支援する。
