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MOTEXのクラウド版IT資産管理・MDM製品、Android端末向け管理機能を強化
2026年10月1日 08:30
エムオーテックス株式会社(MOTEX)は9月30日、クラウド型IT資産管理・MDMツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」のAndroid端末向け管理機能を強化したと発表した。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版は、MOTEXがこれまで培ってきた各種対策・ログ運用のノウハウとモバイル管理により、PCやスマートフォンの一元管理を可能とするクラウドサービス。インターネットに接続された端末の情報を収集し、「誰が」「いつ」「どの端末で」「どんな操作をしたか」といった利用状況を記録する機能により、組織における情報漏えい対策や内部不正抑止などに活用できるという。
今回は、企業におけるモバイル運用の多様化やセキュリティ要件の高度化に対応するため、Android Enterpriseに対応した管理機能を強化した。
まず、Android Enterpriseの利用申請に使用したGoogleアカウント(@gmail.com)から、Google Workspaceの自社ドメインの管理者アカウントへ切り替えられるようになった。これにより、、Android端末の登録時に、Googleアカウントによるログインを求める認証画面の表示有無を設定可能になり、会社が管理するGoogle Workspaceアカウントによる認証を必須にすることができる。組織の運用方針に応じて、ログイン画面のスキップ可否も設定可能だ。
なお、会社が管理するGoogle Workspaceアカウントなど、指定したアカウントでログインされていない場合は、違反通知や端末制御により、ユーザーにアカウント設定を促す機能を利用できる。
さらに、Google パスワード マネージャーなどの認証情報管理アプリについて、メーカー標準のアプリを含め、利用の許可・禁止を設定できるようにした。これにより、業務端末で利用する認証情報管理アプリを管理者側で制御し、組織のセキュリティポリシーに沿った認証情報の管理を支援するとしている。