以前から提供されている「インテルPAC インテルArria 10 GX FPGA搭載版」は継続販売され、新たに追加された「インテルFPGA PAC D5005」と市場をすみ分ける形となる。なお、今回から製品名の体系が変更され、中核となるFPGAチップの名称が前面に出ない形になっている

以前から提供されている「インテルPAC インテルArria 10 GX FPGA搭載版」は継続販売され、新たに追加された「インテルFPGA PAC D5005」と市場をすみ分ける形となる。なお、今回から製品名の体系が変更され、中核となるFPGAチップの名称が前面に出ない形になっている