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キヤノンITSとメディアフォースが協業、「EDI-Masterシリーズ」を用いたシステム連携支援を強化

 キヤノンITソリューションズ株式会社(以下、キヤノンITS)と株式会社メディアフォースは13日、キヤノンITSのEDI製品「EDI-Masterシリーズ」を利用する企業のシステム連携を支援するため、協業を開始したと発表した。

 キヤノンITSでは、さまざまな業界・業種で利用されている標準プロトコルに対応し、小規模~大規模EDIシステムまで構築可能なトータルEDIソリューション「EDI-Master」や、そのクラウド版である「EDI-Master Cloud」などにより、企業間データ交換を支援してきた実績を持つ。一方のメディアフォースは、システム連携・クラウド連携領域で、各種システム間の接続に関する設計・構築・導入支援を手掛けてきた。

 今回は、キヤノンITSの企業間データ交換の知見と、メディアフォースがシステム連携・クラウド連携領域で培った設計・実装ノウハウを組み合わせ、取引先とのEDIデータをERPや業務システム、各種SaaSへ受け渡す接続領域を中心に、システム刷新やクラウド移行に伴う連携課題の解決を共同で支援するという。

 両社は、「EDI-Masterシリーズ」とこうした他システムとの接続を一体で提案し、接続方式の検討から設計・実装までを連携して支援することで、システム刷新やクラウド移行時に発生するEDI周辺の連携課題の解決に貢献したい考え。取引先とのデータ交換を維持しながら、新旧システム間を円滑につなぐことで、企業のシステム刷新やクラウド移行を支援するとしている。