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HENNGE、自治体の情報シス担当における“現場のリアル”を追体験可能な「情シスすごろく自治体版」
2026年10月8日 15:44
HENNGE株式会社は8日、自治体の情報システム担当における“現場のリアル”を追体験できるオリジナルボードゲーム「情シスすごろく自治体版」(以下、自治体版)を制作したと発表した。10月27日・28日に幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア 2026」で体験できる。
HENNGEは、情報システム(以下、情シス)部門間のコミュニケーション促進やITトラブル対応のシミュレーションを目的として開発したすごろく型ボードゲーム「情シスすごろく」を2022年より提供してきたが、その中で「自治体特有の業務環境や制度などを加味した自治体版を開発してほしい」という要望を多数受けたことから、今回「自治体版」を制作した。
自治体の情報シス部門は、人材不足やシステムの複雑化、高度化するサイバー攻撃への対応に加え、三層分離環境からゼロトラスト環境への移行など、民間企業とは異なるさまざまな課題に直面している。議会や首長、住民への各種対応なども特有の業務だ。
「自治体版」では、こうした点を踏まえ、県や市区町など全国10以上の自治体の協力のもと、テストプレイとフィードバックアンケートを重ね、その意見を取り入れて実際の自治体業務に即した内容に仕上げたとのこと。
主人公としては、「この春、人事異動により情シスに配属になった自治体職員」という設定を採用。初めての情シス業務をキャッチアップしながら、トラブルなく平穏に過ごしたいという願いとの間で奮闘するストーリーを楽しめるとしている。
